雑学

2009年10月17日 (土)

きょう

空は開かれ
風は透され
そしてわたしは
きょうを聴いている

眠りのときも
めぐりながら
めぐりながら

過ぎゆく何かに
こころ傾け
きょうを聴いている

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ちょっと 意味不明?

星野富弘さんの詩画について

疲れたとき 心弱ったときや不安定なとき
ふと星野富弘さんの詩画集を開きたくなります。
その時々で 立ち止まる詩はちがうのですが
星野富弘さんの詩は わたしの心を癒してくれる
そんな感じです。

少し長くなります。
興味のある方は 続きを読んでください。

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2009年10月 5日 (月)

秋霖(しゅうりん)の音色

歩み ゆるやかになってゆく
大地のものたちに
秋の息吹
やさしく添うて

水湛えられる
空の川から
やわらかな
音色ひびかす

めぐみ

包み込むように

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9月中旬から10月中旬にかけて
秋の長雨の季節になります。
こんな秋の長雨には「秋霖」という美しい呼び名があります。
「霖」という言葉自体に「長く降る雨」という意味が
込められているようです。

日本には 年に4回 季節の変わり目に
長雨の時期がおとずれます。

菜の花が咲く季節の 菜種梅雨
梅の実が熟れるころの 梅雨
秋草に月の雫の吹きむすぶ 秋霖
山茶花(さざんか)をうるおす さざんか梅雨

日本には美しい雨の呼び名が多いですね。

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2009年4月 5日 (日)

春の陽

空は透明に歌い
木々にそそがれる
ひかりは華のとき

しなやかにかけられる

美しいしらべ奏で
しずけさ透しゆく

春の陽 かぐわしく
想い こころに
ゆっくりと染みいるよう・・・

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今日は 二十四節気の清明(せいめい)です。
万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)
清浄明潔の略。晴れ渡った空には清浄明潔という語ふさわしい。
地上に目を移せば、百花が咲き競う季節であると言う意味です。

桜の満開まであと少しですが 華の季節がやってきました。

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2009年1月 4日 (日)

氷花咲く朝に(他1編)

けむりただよう
木々から大地から
わたしからも
この空の下
きょう街は
氷花咲く朝

キラキラ キラキラ
地上の星たちが
街にあふれる

白くおおわれた空間は
時間さえも
止まっているよう

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ひょうか【氷花】
枯れ草や木の枝などに水分が凍りつき
白い花をつけたようになる現象。氷の花。
[ 大辞林より引用 ] 

実際の意味とは違いますが 霜で覆われた様子を書いてみました。
白く覆われた空間に朝日が・・・
時間が止まってしまったかのようです。

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2008年10月24日 (金)

ほんとう

ほんとうを
見つけるために
自分の心を
見つめ直す

でも
ほんとうって
何?

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ほんとうに必要なもの ほんとうの気持ち
心と向き合ったときに見えてくるもの
ほんとうの自分・・・
本当って何なのか 一生分からない気もします。

余談ですが「主人公」という言葉がありますが
これも禅語のひとつです。
禅でいう主人公とは「本来の面目」
つまり仏性をそなえた本来の自己
真実の自己というか 純粋な自分って感じでしょうか。
周りの目を気にしたり 無理な背伸びをしたり
楽しい事ばかり追いかけたり・・・
もし そんな自分に気付いたら 自分の中の
主人公を呼び覚ましたいものです。

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2008年8月12日 (火)

細石(さざれいし)

ちいさな願い
合わせてゆこう
ちいさな幸せ
重ねてゆこう
細石のように

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今日は五行歌を書いてみました。
一般的に細石は単なる小石を意味しますが 石灰質角礫岩(せっかいせきかくれきがん)の小石の場合 溶け出した炭酸カルシウムが沈殿して やがて岩になるそうです。
ひとつひとつの願いや幸せは 細石のような小さな物かも知れません。
でも その小さな思いが集まれば 大きな奇跡を呼ぶこともあると信じたいです。

ちなみに さざれ石ってこんな石
『さざれ石』

今日 8月12日は『君が代』の生まれた日とされています。
興味のある方は 続きを読んでください。

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2008年7月 6日 (日)

七夕

『想いの糸』

誰かを愛しく想うときの 赤色
一人淋しく過ごすときの 青色
ひかりをみつめるときの 黄色
ありがとうと想いときの 白色
全ての想いをつつみこむ 紫色

いろんな色を紡ぎ合わせ
わたしは想いの衣を織る

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『そらの川』

夜風に
添うて見上げる
星々のうた
願いを
引いてゆく
そらの川

想い 遠く
短冊につづり
透されてくる
きれいな水のしらべに
引いてゆく
想いの川

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七夕の題材に書いてみました。
他に 七夕の歴史等書いたので
興味のある方は 続きを読んでください。

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2008年6月16日 (月)

いろは歌って?

≪ひらがな≫
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

≪漢字交じり(和歌)≫
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見し 酔ひもせず

「と」が「ど」「そ」が「ぞ」等
濁音で示されている部分があります。

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今回は 詩ではなく雑学?みたいな。。。
皆さん 一度は口にしたことがある「いろは歌」について
書かせていただきます。
興味のある方は 続きを読んでください。

続きを読む "いろは歌って?"

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