« 詩は(再) | トップページ | あなたはやさしいひかり(再) »

2011年7月20日 (水)

はるか

悲しみ一つずつ
持ったまま
わたしは今日の風を
吸い込んだ
流れる草花を
すり抜けて
生まれたての
儚さが香った

この風の向こう
遥かに抱かれ
失うもののない
空っぽの心に
わたしは憧れる

淋しさ一つずつ
持ったまま
わたしは今日の空に
よりそった
目を閉じた
わたしの瞳に
触れられない光りが
重なった

あの雲の向こう
遥かに抱かれて
失うもののない
空っぽの心に
わたしはなりたい

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

いつもと違う書き方をしてみました。

村下孝蔵さんを聴いてると 昔を思い出してしまいます。

空っぽな心・・・失うもののない心・・・
悲しみ 苦しみ 痛み 喜びと言った
いろんな想いを受け入れる事が出来たら
なれるのかも 空っぽな心に。
遥か彼方に有るかも知れない
そんな心を思い描いてしまいます。
無理だとわかってるから。。。

|

« 詩は(再) | トップページ | あなたはやさしいひかり(再) »