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2011年3月25日 (金)

花(他2編)

一輪の花が咲いてる

ひとしれず
ひっそりと佇む

けれど
けっして憂えない
凛として
己と向き合う潔さ

わたしの心にも
花を咲かそう
凛とした
花を

いつの日か
自分の罪と
向き合うために

いつの日か
自分と向き合う
そのために

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PCのフォルダ内に置いてある 以前書いた詩を
読み返してました。

その中から 今の気持ちと重なる言葉を
3編 改編して再アップしました。
興味のある方は 続きも読んでください。

☆≫≫≫≫≫≫≫★≪≪≪≪≪≪≪☆

『無力』

わたしは無力だ

誰かのためにとか
誰かを癒せたらとか
そんなのは思い上がり

わたしにはそんな力もない
自分を癒すこともできない

だけど
この言葉たちは
今の わたしのありのまま

ありのままを届けます
無力なわたしの
ありのままを

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言葉が出てこないと言う理由で
ブログをお休みしていましたが
それは ただの言い訳。。。
言葉を飾ろうとしたり
言葉を選んだりしていただけ。
どんな表現でも
どんな言葉でも
ありのまま 浮かんだまま書けばいい
それだけのこと。

一日のうち 気分の浮き沈みがあって
当然のこと。
だから 後ろ向きでも 前向きでも
その時々の想いを書き留めてます。

☆≫≫≫≫≫≫≫★≪≪≪≪≪≪≪☆

さっきまで舞っていた風花は
いつのまにかやみました

そして
海から明けてくる淡い光りが
向こうの山々に注ぎ
木々を 家々を
ゆっくりとほどいてゆきます

ああ……
この風景は
この匂いは
あのころのまま呼吸している

届きそうな空からは
次々と想いがつながって
悩み苦しむこころも
ここにあるけど

木々に遊ぶ小鳥たちの上に
そしてわたしの上にも注がれてくる
今日の光り……

たくさんの たくさんの時間が
ながれてゆきました

わたしの足跡は
まだ
つづきます

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この詩は ある方のブログにコメントとして書置きするのに
改編したものです。

ちょっとだけ 説明を
「さっきまで舞っていた風花は」からの連に
冬の終わりごろを
「海から明けてくる淡い光りが」からの連に
春の訪れを重ねてみました。
「届きそうな空からは」の連では
過去への想いと今の想いを
「木々に遊ぶ小鳥たちの上に」の連では
いろんな想いを抱えながらも
きょうと言うページが捲られるさまを
「たくさんの たくさんの時間が」からの2連は
過去を振り返りながら 未来へとつづく感じです。
そして 全体を通してのテーマは「ひかり」ですね。

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