空やさしく降る 他7編
空やさしく降りそそぎ
小さな草花も
しとやかに香りたつ
春のおもかげ漂う
桜の葉脈に
しずくの花咲かせ
しずかに煌いている
こころ 想いを
だいじに忍ばせる
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出張先でのお休みを利用し奈良へ行ってきました。
あいにくの雨だったけど それもまた風情があってよかった気がします。
近鉄奈良駅から興福寺へ。
境内の東金堂・三重塔・五重塔・北円堂・南円堂等を廻り国宝館へ。
阿修羅像は東京の方へ出張中で観れなかったのが残念です。
次に奈良公園内を通り東大寺へ。
南大門・大仏殿・二月堂・三月堂を廻り奈良公園へと戻ってきました。
大仏を観るのは修学旅行以来・・・圧巻って感じ。
そして猿沢池から奈良町へ。
猿沢池から観た興福寺の五重塔がいい感じ。
奈良町では格子のある町並みを歩きながら
和雑貨のお店を散策。
国宝・重要文化財に指定されてる多くの仏像や建物を愛でるのは
心 休まる感じでいい休日を過ごせた気がします。
メモ帳片手に 浮かんだ言葉を書き留めて来たので 今日は大量アップ!
続きも読んでください。
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『静かな時間』
目を瞑りましょう
目を瞑りましょう
ひらいてゆきます
やさしい花が
耳を澄ませましょう
耳を澄ませましょう
透しゆきます
やさしい水の音が
足を止めましょう
足を止めましょう
触れてゆきます
やさしい風が
心しずかに願いましょう
小さな幸せを
心しずかに願いましょう
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『ふれてゆく』
なでゆく風に
とかされて
小さな芽ぐみ
ふれてゆく
見上げるお空は
初夏の息
香る心の
ぬくもりに
小さな芽ぐみ
ふれてゆく
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『水空』
水面の水空が 初夏を映している
銀色の空に やさしい初夏を
雲の切れ間から降りてくる
キラッと波ゆく 金の糸
こころにくぐらせ すぎる
想い
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『銀色の空』
あなたから届くもの
それはやさしい
なみだ色
かなしみ色
よろこび色
ともに映される
大空に想いは
美しい虹を輪
きょうも浮かべ
銀色の空の下
あなたのやさしさに
つつまれあゆみゆく
銀色の空から
なみだが落ちてくる
わたしのなみだが・・・
こころのなかに・・・
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『こころ抱きしめて』
清きこころ抱きしめて
あゆみゆきます
汚れしこころ抱きしめて
あゆみゆきます
どちらも
わたしのこころだから・・・
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『ことば あゆみます』
きょうだけの日
いまだけのとき
わたしの気持ち
わたしの心
おもいしずかに
空にわたされる
ことばぬくもり
つづられてゆく
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『あるがまま』
才なき者は
才なきままに生き
わたしの詩(うた)をうたい
わたしの鉢(うつわ)の中で
わたしの言葉を咲かす
ただそれだけ
「才なき者」=「わたし」
「わたしの鉢(うつわ)」=「このブログ」ですね。
多くを望まず 綴ってゆきたいです。
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