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2009年5月17日 (日)

空やさしく降る 他7編

空やさしく降りそそぎ
小さな草花も
しとやかに香りたつ

春のおもかげ漂う
桜の葉脈に
しずくの花咲かせ
しずかに煌いている

こころ 想いを
だいじに忍ばせる

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出張先でのお休みを利用し奈良へ行ってきました。
あいにくの雨だったけど それもまた風情があってよかった気がします。

近鉄奈良駅から興福寺へ。
境内の東金堂・三重塔・五重塔・北円堂・南円堂等を廻り国宝館へ。
阿修羅像は東京の方へ出張中で観れなかったのが残念です。
次に奈良公園内を通り東大寺へ。
南大門・大仏殿・二月堂・三月堂を廻り奈良公園へと戻ってきました。
大仏を観るのは修学旅行以来・・・圧巻って感じ。
そして猿沢池から奈良町へ。
猿沢池から観た興福寺の五重塔がいい感じ。
奈良町では格子のある町並みを歩きながら
和雑貨のお店を散策。

国宝・重要文化財に指定されてる多くの仏像や建物を愛でるのは
心 休まる感じでいい休日を過ごせた気がします。

メモ帳片手に 浮かんだ言葉を書き留めて来たので 今日は大量アップ!
続きも読んでください。

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『静かな時間』

目を瞑りましょう
目を瞑りましょう
ひらいてゆきます
やさしい花が

耳を澄ませましょう
耳を澄ませましょう
透しゆきます
やさしい水の音が

足を止めましょう
足を止めましょう
触れてゆきます
やさしい風が

心しずかに願いましょう
小さな幸せを
心しずかに願いましょう

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『ふれてゆく』

なでゆく風に
とかされて

小さな芽ぐみ
ふれてゆく

見上げるお空は
初夏の息

香る心の
ぬくもりに

小さな芽ぐみ
ふれてゆく

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『水空』

水面の水空が 初夏を映している
銀色の空に やさしい初夏を

雲の切れ間から降りてくる
キラッと波ゆく 金の糸
こころにくぐらせ すぎる
想い

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『銀色の空』

あなたから届くもの
それはやさしい
なみだ色

かなしみ色
よろこび色
ともに映される

大空に想いは
美しい虹を輪
きょうも浮かべ

銀色の空の下
あなたのやさしさに
つつまれあゆみゆく

銀色の空から
なみだが落ちてくる
わたしのなみだが・・・
こころのなかに・・・

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『こころ抱きしめて』

清きこころ抱きしめて
あゆみゆきます
汚れしこころ抱きしめて
あゆみゆきます
どちらも
わたしのこころだから・・・

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『ことば あゆみます』

きょうだけの日
いまだけのとき

わたしの気持ち
わたしの心

おもいしずかに
空にわたされる

ことばぬくもり
つづられてゆく

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『あるがまま』

才なき者は
才なきままに生き
わたしの詩(うた)をうたい
わたしの鉢(うつわ)の中で
わたしの言葉を咲かす
ただそれだけ

「才なき者」=「わたし」
「わたしの鉢(うつわ)」=「このブログ」ですね。
多くを望まず 綴ってゆきたいです。

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