あなたからの贈りもの わたしからの届けもの【足跡帳】
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明けてくる淡い秋陽が
色付きはじめた山々に注ぎ
家々をゆっくりほどいてゆく
風にそよぐ
木々の上に 草葉の上に
そしてわたしにも注がれてくる
今日の光
ああ・・・・・・
この風景は
この匂いは
なにも変わらない
あのころのまま
呼吸している
届きそうで届かない空に
つぎつぎと 想いがつながりゆく中
悩み 苦しむこころが
ここにある
たくさんの たくさんの
時間が流れてゆきました
わたしの足跡は
まだまだつづきます
今日の光から
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しろいくも
きらめき
ほどけ
はな
結う
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今日から一週間 北関東に出張できてます。
来る途中 数年ぶり(数十年ぶり?)に富士山を見ることができました
新幹線の窓越しですが。
その時浮かんだ言葉をメモし アップしました。
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みずいろは
慈しみをもって
広がり
わたしを包み込む
天の色
きいろは
星やお月様のように
闇に残り
わたしの孤独を
温める色
あかいろは
ハートにながれる
だいじないろ
苦しみや悲しみをもって生きてる
わたしの命を動かす色
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いつもと書き方を変えてみました。
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想いゆく心が
しずかな秋に
溶けてゆくなかにも
疼いてくるものがある
なぜ・・・・・・
わたしなのだろう・・・・・・
ふいに言葉が衝いて出る
想いゆく心に
熱くにじんでゆくものを
キズと見つめている
今夜も
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美しい夜
柔らかな時間
想いゆく心
空の藍をくぐって
風と光が溶け合いながら
わたしをトオッテゆきます
わたしをとおってゆきます
わたしを透ってゆきます
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『風に送ろう』
見つめながら
探しながら
掬いながら
幾たびも いくたびも
立ち止まり集められた
想いの言葉たちを
夜露に煌き色付いた
さくらの葉にのせて
風に送ろう
風に
想いを
。。。。。。
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ああ・・・ときはめぐる
ひかり
ゆるぎなく
うたは
つながれ
むすばれ
はなされて・・・
風の中はしなやかな詩
菊のつぼみに注がれる
わたしの胸もしずかに
・・・・・・
月のひかり かれんに
今日を響かせひろがる
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空は美しく注がれてくる
秋のひかりは透明に
わたしのこころ
はるかへとつながれる
想い 息吹やさしく合わされ
しずけさに迎えられてゆくよう
頬ふれる風 きれいに
秋のひかりを受け
ときは周りつづける
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揺るぎなく
ゆるぎなく
流れてゆく
きょうこの想いに満ちた時(かわ)から
何を掬いゆけるのでしょうか・・・・・・
小さきもののわたしを
ここに置かれている
意思を感じておりますが・・・・・・
耳 心地いいこのやさしいものに
ただ聞き入ることしかできません
今は・・・・・・
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「あのとき死んでいたら」
「あのとき叫んでいたら」
あのとき
あのとき
あのとき
。。。。。。
何度考えるのだろう
出来なかった仮説を
立て続けている
疑問ばかりが
浮かんでは消えてゆく
上辺だけの質問に
答えなど無い
ここにいても
どこへも行けないのはわかってる
ただ
明日を見つめる
こころが欲しい
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空は開かれ
風は透され
そしてわたしは
きょうを聴いている
眠りのときも
めぐりながら
めぐりながら
過ぎゆく何かに
こころ傾け
きょうを聴いている
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ちょっと 意味不明?
星野富弘さんの詩画について
疲れたとき 心弱ったときや不安定なとき
ふと星野富弘さんの詩画集を開きたくなります。
その時々で 立ち止まる詩はちがうのですが
星野富弘さんの詩は わたしの心を癒してくれる
そんな感じです。
少し長くなります。
興味のある方は 続きを読んでください。
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歩み ゆるやかになってゆく
大地のものたちに
秋の息吹
やさしく添うて
水湛えられる
空の川から
やわらかな
音色ひびかす
めぐみ
包み込むように
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9月中旬から10月中旬にかけて
秋の長雨の季節になります。
こんな秋の長雨には「秋霖」という美しい呼び名があります。
「霖」という言葉自体に「長く降る雨」という意味が
込められているようです。
日本には 年に4回 季節の変わり目に
長雨の時期がおとずれます。
菜の花が咲く季節の 菜種梅雨
梅の実が熟れるころの 梅雨
秋草に月の雫の吹きむすぶ 秋霖
山茶花(さざんか)をうるおす さざんか梅雨
日本には美しい雨の呼び名が多いですね。
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色 ほのやかに
染めている
雲の中
秋の風花(ふうか)が
静かに
舞わりはじまる
ふわり ふわり
きょうの日が
寄せられてゆく
まなざしから
問うてゆく
その意味を考え
胸に伝う想いが
やわらかく
重ねられてくる
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今日は旧暦の八月十五日 中秋の名月ですね。
窓から見えるお月様を眺めながら 竹内まりやさんの「返信」を聴き
感傷に浸ってます。(笑)
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